損をしないバイク購入の為の小冊子
このWebサイトの、「バイクお探し専門店」の無料! お探し依頼フォームより、 お探し専門店にお探し依頼をしていただいた方には 「損をしないためのバイク購入の為の小冊子」をプレゼントいたします。
たとえ、私共からバイクをご購入いただかなくても大丈夫です! 本当に満足するバイクをご購入していただいて、 楽しいバイクライフを送っていただくことを願っております。
損をしないバイク購入の為の小冊子(内容の一部)
○バイクの中古車雑誌やWebサイトで、 遠方のショップにものすごく安く売っているけど本当なの?
これだけは絶対に避けていただいた方が無難です。 以下にその理由を申し上げます。
バイクの中古車雑誌やWebサイトを見ると、近くのバイクショップには置いていないバイクが魅力的な価格で展示してあるように見えます。 しかしながら、私どもに相談に見えるお客様の中で一番トラブルになっているのが通販でお買いになられたお客様なんです。
事例① 買ってすぐに壊れた。保証があるから電話したら、ショップまで持って行って1ヶ月くらい店に置いておいて欲しいと言われた。
事例② メーター巻き戻し車両、又は事故車だった。
事例③ 車両本体価格とは別に、登録費用で8万~15万くらい請求された。
ここらあたりが多い事例です。
①は明らかに遠方のお客様であることを承知の上で持って行くのが不可能なのを分かってやっています。関西や首都圏まで持ってこさせ、1ヶ月も置いておいて、さらに取りに越させるというのは明らかに無理なので、買うときに保証をうたってはありますが、実質はその保証を受けられません。また、通常は修理に1ヶ月もかかるのは稀なのに、あえて1ヶ月くらいという場合が多いです。
②は遠方であればクレームになってもわざわざ来ないだろうという計算のもとに、かなり悪辣な手口を使っている場合が目立ちます。 特に、発覚するのが次回の乗換えとか買取の場合なので契約書を紛失してたり、契約書があっても契約時から期間が経過している事もあって決定的証拠にはならないようにしてあります。このケースはかなり多いと思ってもらっていいです。
③は明らかに販売不可能な値段、つまり仕入れ値を下回るプライスが付けてあります。そして契約段階でとても高い登録諸費用を請求して帳尻を合わせるケースです。
上記が代表的な手口です。通常、通販にかなり力を入れているお店には気をつけた方がいい場合が多いです。なぜなら地元だけでもバイクショップは十分商売になるからです。ただ、地元の人が買わないバイクショップは通販に力を入れます。雑誌やWebサイトで通販に通販に・・・・
こんな内容の小冊子です。
もしご興味があって、バイクを検討中の方はバイクお探し専門店にご依頼ください。
無料!お探し依頼フォームへは下のボタンをクリック!
|