店長のブログ :
夏の上高地2025-08-27 by 松岡
8月20日(水)8時30分福岡空港発信州まつもと空港行きFDA(フジドリームエアラインズ)で、パートナーと一緒に上高地を訪れました。
5月に訪れたときに、雪に覆われた穂高連邦と透き通って流れが早い梓川の景色が素晴らしかったこと、そして5月と同じタイミングで上高地帝国ホテルの予約が取れていたので、「夏の上高地」訪問を決めました。
日中の気温が14℃〜25℃、更にカラッと乾燥した爽やかな空気で、日差しは強いけれど過ごしやすいエリアになっていました。
雪が完全に溶けて一段と存在感が増した穂高連邦。
川面(かわづら)に光がキラッキラと眩しく乱舞して流れる梓川。
白樺の木立の間から降り注ぐ夏の日差し。
時折やさしく肌を撫でるように吹く風。
それらを五感で感じながら夏の上高地を散策した虎雄です。

神様が味方する人の生き方62025-08-26 by 松岡
「そ・わ・かの法則(掃除・笑い・感謝)」を生活の中で実践することであり、「ありがとう」を口に出して言い、逆に、「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと。
すると、神さまが味方をしてくれて、全ての問題も出来事も幸せに感じて「良き仲間に囲まれる」ことになり、「喜ばせる存在」になる。
これこそが「人生の目的」であり、「幸せの本質」なのです。
神様が味方する人の生き方52025-08-25 by 松岡
お互いにしてあげることが、「幸せ」の本質なのです。
努力をして、頑張って、必死になって、自分の力だけを頼りに生きていこうとする人のもとには、人は集まりません。「孤独」という状態が続いてしまいます。
一方で、「自分の力なんてないんだ」と思っている人は、まわりに支えられて生きていることが分かっているので、「謙虚」です。
「謙虚」とは、「感謝」すること。「感謝をする人(「ありがとう」を言う人)のもとには、たくさんの人が集まってきて「良き仲間」に囲まれます。
教え合い、学び合い、交歓し合う「良き仲間」に囲まれたなら、それだけで「天国度100%」。頑張りも努力もいりません。ただ、「喜ばれること」を続けていけばいいのです。
「思いを持たず」、「良き仲間からの頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、全てに「ありがとう」と感謝する(受け入れる)こと。(続く)
神様が味方する人の生き方42025-08-24 by 松岡
人は1人で生きていると「ヒト」ですが、喜ばれるように生きていくと人と人の「間」で生きる「人間」に変わります。人の間で生きるということは、「自分が必要とされている」ということです。
「人間」の生きる目的は、ほしいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、「人の間で喜ばれる存在になること」、「『ありがとう』と言われる存在になること」にほかなりません。
発する言葉や表情など、その人のふるまいが「まわりを喜ばせるもの」になっていれば、投げかけた結果として、まわりの人があなたにとっての「よき仲間」になってくれるでしょう。(続く)
神様が味方する人の生き方32025-08-23 by 松岡
「2.000万円ほしい」、「3.000万円ほしい」と願ってもかまいません。それを「自分のため」だけに使うというより、「お金はみんなのもの」と思って、「みんなに喜ばれる使い方をしたい」と願っていると、どうも神様は聞いてくださるみたいです。(続く)
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