店長のブログ :
神様が味方する人の生き方62025-08-26 by 松岡
「そ・わ・かの法則(掃除・笑い・感謝)」を生活の中で実践することであり、「ありがとう」を口に出して言い、逆に、「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと。
すると、神さまが味方をしてくれて、全ての問題も出来事も幸せに感じて「良き仲間に囲まれる」ことになり、「喜ばせる存在」になる。
これこそが「人生の目的」であり、「幸せの本質」なのです。
神様が味方する人の生き方52025-08-25 by 松岡
お互いにしてあげることが、「幸せ」の本質なのです。
努力をして、頑張って、必死になって、自分の力だけを頼りに生きていこうとする人のもとには、人は集まりません。「孤独」という状態が続いてしまいます。
一方で、「自分の力なんてないんだ」と思っている人は、まわりに支えられて生きていることが分かっているので、「謙虚」です。
「謙虚」とは、「感謝」すること。「感謝をする人(「ありがとう」を言う人)のもとには、たくさんの人が集まってきて「良き仲間」に囲まれます。
教え合い、学び合い、交歓し合う「良き仲間」に囲まれたなら、それだけで「天国度100%」。頑張りも努力もいりません。ただ、「喜ばれること」を続けていけばいいのです。
「思いを持たず」、「良き仲間からの頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、全てに「ありがとう」と感謝する(受け入れる)こと。(続く)
神様が味方する人の生き方42025-08-24 by 松岡
人は1人で生きていると「ヒト」ですが、喜ばれるように生きていくと人と人の「間」で生きる「人間」に変わります。人の間で生きるということは、「自分が必要とされている」ということです。
「人間」の生きる目的は、ほしいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、「人の間で喜ばれる存在になること」、「『ありがとう』と言われる存在になること」にほかなりません。
発する言葉や表情など、その人のふるまいが「まわりを喜ばせるもの」になっていれば、投げかけた結果として、まわりの人があなたにとっての「よき仲間」になってくれるでしょう。(続く)
神様が味方する人の生き方32025-08-23 by 松岡
「2.000万円ほしい」、「3.000万円ほしい」と願ってもかまいません。それを「自分のため」だけに使うというより、「お金はみんなのもの」と思って、「みんなに喜ばれる使い方をしたい」と願っていると、どうも神様は聞いてくださるみたいです。(続く)
神様が味方する人の生き方22025-08-22 by 松岡
行列のできる「美味しいお店」と、客が少ない「美味しくないお店」があったとしたら、私は「美味しくないお店」に入るようにしています。
「美味しいものを食べたいからお金を使うのは、エゴです。お金は「喜ばれるように使う」物なので、流行っていないお店で使う方が喜ばれます。
1日に2.000人のお客様が並ぶラーメン屋さんは、私の払うラーメン代は「売上の2.000分の1にしかなりません。ところが、1日に10人しかしか来ないラーメン屋さんでは、私の600円が「10分の1」の売上を占めるのです。喜ばれ方が全く違います。
このように、喜ばれるお金の使い方をしていると、いつのまにか、あちこちの財布で、ヒソヒソ話をするようになるらしい。
「あの人のところに行くと、喜ばれるように僕たちを使ってくれるよ。」
「そうか。じゃあ、他の家に行ったら、その噂話をしてあげよう。」
お金が来た時は、「しょうがないなぁ」と言いながら、使ってあげるといいです。それも、自分のエゴのためではなく、喜ばれる使い方をしましょう。
お金は、喜ばれたくて、喜ばれたくて、しょうがない状態で存在しているのです。
(続く)
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