店長のブログ :
言葉が現実を創る102026-04-26 by 松岡
「そして朝、目覚めた瞬間の第一声も大事です。
目覚まし時計の音に眉を顰め、『あぁ眠い』『まだ寝ていたい』『仕事に行きたくない』という呪いの言葉で1日を始めてはいけません。
それは、その日1日を不機嫌で、非生産的で、辛い1日にする、と宣言しているようなものです。
目が覚めたら、まずガバッと布団を跳ね除け、太陽の光を浴びながら、『さぁ、今日も最高の1日が始まった!』『私は元気だ。勇気凛々だ!生きる力がみなぎっている!』と大きな声で宣言するのです。
鏡に向かって、ニッコリと笑いかけ、『お前は運がいい!今日もきっと素晴らしいことがあるぞ!』と話しかけて下さい。
第一声は、その日の方向性を決める舵取りです。
明るく、力強い言葉でスタートすれば、その日は何があっても出来る、強いエネルギーの防壁に守られた一日となります。
又、他人と会話をする時も、あなたの言葉は光でなければなりません。
批判、陰口、噂話、これらはブーメランのように必ず自分に返って来ます。
他人を指差して非難する時、3本の指は自分に向いていることに気づきなさい。
他人の良いところを探して、言葉にして伝えてあげて下さい。
『そのネクタイ、素敵ですね!』『あなたの笑顔を見ると元気が出ます。』『いつもありがとう!』
他人を褒める言葉、励ます言葉は、相手を幸せにするだけでなく、言ったあなた自身の耳から入り、あなた自身の心を最も幸せにします。
与えたものが受け取るもの、これが宇宙の法則です。
良い言葉を与えれば、良い運命を受け取ることができるのです。
特に、50代・60代・70代の皆様にお伝えしたい。もう歳だから、若くないから、という言葉を今日限り禁句にして下さい。
年齢というのは、単に地球が太陽の周りを何周したかという記号に過ぎません。
魂に年齢はありません。
あなたが『もう歳だ』と言った瞬間、細胞は『もう老化していいのだな、衰えていいのだな』と判断し、急速に老化を始めます。
腰が曲がり目が霞み、気力が衰えるのは、あなたが言葉で老化を許可しているからです。
私は今が青春だ、今が一番若い、これからが本番だ、そう言って胸を張って下さい。
夢を語ってください。学ぶことをやめないで下さい。
私には未だ、やるべきことがある。
使命がある。
そう言葉にする人の瞳は、いつまでも子供のように輝き、体からは若々しいオーラが発せられます。
言葉が若ければ、肉体も若返るのです。
これは医学を超越した、生命の神秘です。」(中村天風)

言葉が現実を創る92026-04-25 by 松岡
「さて、ここまでは言葉の種類についてお話しましたが、ここからはこれらの言葉をいつ、どのように使うか?更に踏み込んだ実践的なテクニックをお伝えします。
ここか運命の分かれ道です。
知っているだけでは意味がありません。言ってこそ、初めて力となるのです。
最も重要な時間は夜寝る直前の時間です。
この時間は現在意識の活動が弱まり、潜在意識の扉が全開になる、いわば魂のゴールデン・タイムです。
多くの人は、この貴重な時間に、その日にあった嫌なこと、上司に叱られた事、失敗したことを思い出して反省したり、明日の不安を考えたりしながら眠りにつきます。
これは寝ている間に自分の心に毒を注射し続けるような自殺行為にも等しい愚行です。
眠る前には、絶対に、ネガティブなことを考えてはいけません。
今日一日、どんなに辛いことがあったとしても、ベッドに入ったら全てリセットです。
心の黒板消しで、嫌な記憶を全部消し去って下さい。
そして、今日あった良いこと、感謝できることだけを数え上げるのです。
どんなに小さなことでも構いません。
ランチが美味しかった、空が青かった、信号が青で渡れたetc.
それらを思い出し、あぁ今日もいい日だった、ありがとう、とつぶやいて下さい。
そして、鏡の中の自分、あるいは心の中の自分に対して、こう語りかけて下さい。『お前は良くやった、頑張ったね!私はお前が大好きだよ。明日はもっと素晴らしい最高の一日になる。おやすみ。』
この、自分への労いと愛、そして未来への希望に満ちた言葉をかけながら、幸福な気分で眠りに落ちる。
そうすれば、睡眠中に潜在意識がそのプラスのイメージを増幅し、一晩かけてあなたの心身を修復し、翌日の為のエネルギーを充填してくれます。
これを毎晩続けて下さい。
あなたの表情が変わり、肌の艶が変わり、そして運命が驚くほど明るく変化していくのを実感できるでしょう。」(中村天風)

言葉が現実を創る82026-04-24 by 松岡
「4つ目は絶対肯定の言葉。
大丈夫だ、何とかなる、すべては良くなる為に起きている。
人生には予期せぬトラブルや失敗、理不尽な出来事がつきものです。
そんな時慌てふためいて、『どうしよう』、『もうダメだ』、『終わった』と言えば、その言葉通りに事態はますます悪化し、本当に終わった事態を引き寄せます。
しかし、どんなに絶望的な状況に見えても深呼吸して丹田に力を入れ、腹の底から、『大丈夫だ、これはきっと良い転機になる』と言い切ってみてください。
このトラブルのおかげで何を学べるだろうか?
これを乗り越えたら、どれほど成長できるだろうか?
そう言葉を変えるのです。
その言葉には宇宙への全幅の信頼が込められています。
宇宙は、決してあなたを貶めようとしているのではありません。
あなたを成長させ、魂を磨き、より高いステージへ導く為に、一見不幸に見える砥石を用意することがあります。
ですから何が起きても動じず、これは私の人生が良くなる為のプロセスだ、ドラマの演出だと定義してしまうのです。
言葉で定義してしまえば、現実はその通りになります。
災い転じて福となす、という諺がありますが、災いを福に変える魔法の杖こそが、『全ては良くなる』という言霊なのです。」(中村天風)

言葉が現実を創る72026-04-23 by 松岡
「3つ目は、これが最も重要と言っても過言ではありません。
絶対的自己肯定と力の断言です。
人生において、困難や試練に直面した時、自信を失いそうな時、この言葉を唱えて下さい。
私は力だ、力の結晶だ、何者にも負けない力が私の中にある。
人間は本来、か弱い存在ではありません。
宇宙のエネルギーが形を成した、尊厳ある力強い存在なのです。
あなたの中には、無限の可能性とあらゆる困難を乗り越え運命を切り開く力が、生まれた時から備わっているのです。
ただ、永年の生活の中で、世間の常識や世間からの評価、過去の失敗体験によって、私にはできない、私は弱いと言う、誤った暗示をかけられ、その力が封印されているだけなのです。
だからこそ言葉の力で、その封印を解くのです。私は出来る、私は強い、私は素晴らしい、と自分に言い聞かせるのです。
これを暗示と呼びますが、この暗示の力こそが潜在意識を書き換え、眠っている才能や生命力を目覚めさせる最強の鍵となります。
特に、病気や体の不調を抱えている方、病名や検査数値に一喜一憂して私は病だからと暗い顔をしてはいけません。
私はどんどん良くなっている、私の体は素晴らしい回復力を持っている、私の細胞は今この瞬間、力強く生まれ変わっていると唱えて下さい。
たとえ現状が痛くても苦しくても、嘘でもいいから、はったりでもいいから、元気だ、良くなっていると言い切るのです。
言葉が先で、現実は後からついて来る。これが絶対的な宇宙の順序です。
先に治ったという波動を出すことで、体はその波動に合わせて必死に修復を始めます。
医者や薬も大切ですが、それはあくまで手助けです。
最終的に病を治すのは、自分自身の内にある自然治癒力なのです。
その治癒力のスイッチをオンにするのは、強気な言葉、希望に満ちた言葉以外にないのです。
病気という言葉を使うのをやめなさい。
故障中、修理中とでも思いなさい。
修理が終われば又、元のように動くのですから。」(中村天風)

言葉が現実を創る62026-04-22 by 松岡
「2つ目は歓喜と肯定のことばです。
嬉しい、楽しい、素晴らしい、愉快だ、幸せだ、ついてる。
これらの言葉を恥ずかしがらずに、もっと頻繁に、大げさに使ってみて下さい。
私たち日本人は謙遜を美徳とするあまり、自分の幸福を表現することをはしたないとためらう傾向があります。
お陰様で、と控えめに言うのも美しいですが、自分自身に対しては、貪欲に喜びを表現すべきです。喜びは表現すればするほど増幅します。
たとえば、道端に小さな花が咲いているのを見つけたとします。心の中で、あぁ美しいなと思うだけでは不充分です。
あぁなんて綺麗な花なんだ、見られて嬉しいな、今日は何てついているんだ、と声に出して言ってみて下さい。
又、食事をする時も、頂きますだけではなく、美味しい、最高だ、こんな美味しいものが食べられて幸せだ、と言葉にするのです。
脳という機関は、実はとても素直で単純なところがあります。主語を意識しませんし、時間の区別も曖昧です。
あなたがポジティブな言葉、喜びの言葉を発すれば、脳は今は幸せなんだなと判断します。そして、幸せを感じるホルモンをドバドバと放出し、血管を広げ、血行を良くし、免疫力を高め、自律神経のバランスを整えます。
つまり、幸せだから笑うのではありません。
幸せだと言うから、幸せな現実が作られて行くのです。」(中村天風)

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