店長のブログ :
言葉が現実を創る62026-04-22 by 松岡
「2つ目は歓喜と肯定のことばです。
嬉しい、楽しい、素晴らしい、愉快だ、幸せだ、ついてる。
これらの言葉を恥ずかしがらずに、もっと頻繁に、大げさに使ってみて下さい。
私たち日本人は謙遜を美徳とするあまり、自分の幸福を表現することをはしたないとためらう傾向があります。
お陰様で、と控えめに言うのも美しいですが、自分自身に対しては、貪欲に喜びを表現すべきです。喜びは表現すればするほど増幅します。
たとえば、道端に小さな花が咲いているのを見つけたとします。心の中で、あぁ美しいなと思うだけでは不充分です。
あぁなんて綺麗な花なんだ、見られて嬉しいな、今日は何てついているんだ、と声に出して言ってみて下さい。
又、食事をする時も、頂きますだけではなく、美味しい、最高だ、こんな美味しいものが食べられて幸せだ、と言葉にするのです。
脳という機関は、実はとても素直で単純なところがあります。主語を意識しませんし、時間の区別も曖昧です。
あなたがポジティブな言葉、喜びの言葉を発すれば、脳は今は幸せなんだなと判断します。そして、幸せを感じるホルモンをドバドバと放出し、血管を広げ、血行を良くし、免疫力を高め、自律神経のバランスを整えます。
つまり、幸せだから笑うのではありません。
幸せだと言うから、幸せな現実が作られて行くのです。」(中村天風)

言葉が現実を創る52026-04-21 by 松岡
「それでは、具体的な実践方法を詳しくお話しましょう。
まず1つ目は、最強の浄化と招福の言葉、感謝です。ありがとう、ありがたい、この言葉の力は絶大です。しかし皆様、ただ形式的に挨拶のように言っているだけでは足りません。心からの深い実感を込めて、魂を震わせて言うのです。
朝、目が覚めた時、今日も命があることに、心臓が動いていることに、ありがとう。
蛇口をひねれば水が出ること、スイッチを押せば明かりがつくこと、これらは当たり前ではありません。
多くの人の働きと自然の恵みがあって初めて成立する奇跡です。
ご飯が食べられることに、ありがたい。
家族がいることに、雨風を凌げる家があることに、太陽の光に、空気の存在に、目に見えるもの見えないもの全てに意識的に感謝を投げかけるのです。
感謝というのは宇宙で最も高い波動の1つです。
人間の心という器は、同時に2つの感情を入れることはできません。
何かに深く感謝し、ありがたいと口にしている瞬間、あなたの心からは怒りや嫉妬、不安、恐怖といった低い感情は完全に追い出されているのです。
ありがとうと口にしている間、あなたの心は雲ひとつ無い秋晴れの空のように澄み渡り、宇宙の無限のエネルギーと直結するパイプが全開になります。
運が悪いと嘆く人を見てご覧なさい。例外なく感謝が足りません。
不足しているもの、無いものを拾い上げて、あるものに気付こうともしない。それでは運命の女神も愛想をつかしてしまいます。
足りない物を数えるのをやめ、今あるものを数えて、それに感謝を与えることで、あなたの周囲の磁場は黄金色に輝き始め、更なる感謝すべき出来事が押し寄せて来るのです。」(中村天風)

言葉が現実を創る42026-04-20 by 松岡
「また、お金が無いと嘆く人も同じです。
給料が安い、物価が高い、お金が無い、これらを口ぐせにしている人は、心のどこかで自分を被害者として位置付け、努力不足や知恵不足、行動不足から目を背けようとしています。
しかし、宇宙の法則は冷徹です。
『お金が無い』と言えば潜在意識は、この人はお金が無い状態に関心があり、お金が無いそれを望んでいるのだなと判断し、全力でお金が無い現実を維持しようと働きます。
臨時収入のチャンスがあっても見えなくさせ、無駄遣いをさせ、財布の紐を緩ませるのです。
貧乏神というのは、どこか遠くにいるのではありません。
あなたの『お金が無い』という口癖そのものが貧乏神の正体なのです。
ですから今日から、今この瞬間から、否定的な言葉を一切口にしないと決断して下さい。
『でも』とか言い訳する言葉も禁物です。
『しかし』と言いたくなったら口を閉じて下さい。
愚痴、泣言、悪口、不平不満、心配事、取り越し苦労など、これらの言葉を言いたくなったら、ぐっと唇を噛み締め、飲み込んで下さい。
よく、愚痴を吐き出してスッキリしたと言う人がいますが、それはとんでもない錯覚です。
一時的にガス抜きができたと感じるだけで、あなたの聴覚を通して脳に戻り、以前よりも深く潜在意識に沈澱していくのです。それでは波動を劇的に高め、幸運を磁石のように引き寄せる言霊とは何か?
それは、きわめてシンプルで明るく勇気に満ちた言葉です。」(中村天風)

言葉が現実を創る32026-04-19 by 松岡
「では人は何故、こうも簡単に否定的な言葉を使ってしまうのか?
それは、人間という生きものが、放っておくと安きに流れるという弱い生きものだからです。
同情されたい、責任を逃れたい、自分を正当化したい、そういう弱い心が隙あらば顔を出します。
たとえば、体に少し不調を感じた時、『具合が悪い、頭が痛い』と口にする人がいます。
家族や同僚に『大変ですね、大丈夫ですか?』と心配してもらうことで、ある種の満足感、安心感を得ようとするのです。
これを心理学用語で疾病利得などと言いますが、これほど恐ろしい、命を削る行為はありません。自ら私は病人ですと宣言し、病人の波動を出し、周囲にも暗い波動を撒き散らすことで、潜在意識に私は病気でいることで愛されているという誤ったプログラムを書き込んでしまう。
これでは治る病も治らなくなる。
自ら病を招き寄せ、重症化させているのです。」(中村天風)

言葉が現実を創る22026-04-18 by 松岡
「いいですか皆様、よく聞いて下さい。この宇宙の森羅万象すべては波動で出来ています。
目に見える岩や木も、目に見えない空気や心も、全ては固有の周波数で振動するエネルギーのかたまりなのです。
私たちが発する言葉、つまり音声というものは、その波動の中でも、とりわけ強力な創造のエネルギーを持って、空間に放射されています。
あなたが言葉を発した瞬間、それは目に見えない波となって空気を震わせます。
しかし、それだけではありません。
その声は鼓膜を振るわせ、聴覚神経を通って、あなた自身の脳へとダイレクトに届くのです。
脳は、その言葉を命令として受け取ります。
あなたが『辛い』と言えば、脳は瞬時に主人は今、辛い状態にあると認識して、神経系等に指令を出して、その辛い状態にふさわしいように肩落とし、呼吸を浅くし、胃腸の働きを弱くし、ストレスホルモンを分泌させるのです。
つまり、あなたが何気なく言った辛いという一言が、あなたの肉体を物理的に痛めつけ、本当に辛い現実を作り出してしまうのです。
これは、自分で自分の首を絞めているのと同じことではありませんか?
皆様の多くは、人生をより良くしたい、健康になりたい、豊かになりたい、素晴らしいパートナーに巡り会いたいと願いながら、正反対の呪いの言葉を平気で口にしています。
疲れた、もう歳だから、どうせ無理、私なんて、学歴がないから、不景気で真っ暗だ、上司が悪い、妻が夫が理解してくれない・・・
胸に手を当てて、考えてみて下さい。心当たりはありませんか?
言葉を口にするたびに、ご自身という尊い神殿に泥水をぶちまけているのです。
あなたが庭師だとしましょう。
美しい花を咲かせたいと願っているのに、せっせと雑草の種を蒔き、毒入りの水をやっている庭師がいたら、あなたはどう思いますか?
何と愚かなことと笑うでしょう。しかし、ネガティブな言葉を吐くということは自分の心に不幸という名の雑草の種を蒔き、病気という名の毒水をまいているのと全く同じ行為なのです。
そして後になって、何故私の庭には美しい花が咲かないのか?と嘆く。
種を蒔いたのは他ならぬあなた自身なのに。
私が強く強く、お伝えしたいのは、言葉の習慣を今この瞬間から激的に、革命的に変えて頂きたいということです。
言葉が変われば心が変わり、心が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり、習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わるからです。
全ての出発点は、あなたが無意識に発する、その一言にあるのです。」
(中村天風)

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