店長のブログ :
人生2025-07-09 by 松岡
「人は他者とつながりながら自分の人生を生きることに意味がある。人は他者のために生きることで人生に意味を見出し、自分が他者の働きによって支えられていることを理解するべきだ。私は一日に1000回も思う。私の内面も外の人生も、生きている人々やすでに世を去った人々の働きによって成り立っているのだと。そして受け取ったものに見合うだけ、自らも与える努力をしなければならないと。」(アルベルト・アインシュタイン)
わずか直径0.2ミリの丸い受精卵から始まった私たちの一度きりの人生が何のためにあるのか?という疑問への答えがここにあると思った虎雄です。

好奇心と情熱2025-07-08 by 松岡
「どれほどの富があろうと、それによって人類が進歩することはない。たとえそれを善意ある者が使ったとしても、金銭は自己中心的な考えを生み、乱用へと繋がるだけだ。」(アルベルト・アインシュタイン)
6歳の時にバイオリンを習い始め、バッハやモーツァルトの音楽に強く魅了され「音楽を奏でることのない人生など私には考えられない。」と言ったアインシュタイン。
尽きることのない好奇心・情熱をいだき、鳥の飛び方、一枚の葉の形、水の流れ方にさえ深い感動を覚えたアインシュタインだからこその言葉だと思う虎雄です。

七夕2025-07-07 by 松岡
今日7月7日は五節句の一つ「七夕」です。又、今年は季節の変わり目を表す二十四節気の一つ「小暑(しょうしょ)」でもあります。
気象庁が統計を取り始めた1898年以降、6月の平均気温としては最も高かったとのこと。7月に入り、更に気温が上昇!
これでは「小暑」じゃなくて「大暑(たいしょ)」じゃない?
この暑さにどう対処(大暑)するか?がとても大事ですね!

才能とは2025-07-06 by 松岡
「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも確実に挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱・気力・モチベーションを持って継続しているかは、非常に大変なことであって、私はそれこそが才能だと思ってる。」(羽生善治)
1985年に中学生(14歳)でプロ棋士デビュー、その後七冠(当時としてはタイトルの全て)をホールド。日本将棋連盟会長を今年6月まで務め上げ、今も現役棋士として活躍する羽生善治九段だからこその言葉です。
何千何万もの仕事の中から、他の全てを捨てて今の仕事を選択した以上、たとえ成功するかわからなくても、同じ情熱・気力・.モチベーションを持ち続ける他ありません。
大谷翔平選手や羽生善治棋士のように・・・

バランス2025-07-05 by 松岡
「根本はバランス。心身のバランスが取れてないと狂ったことを考える。人はある程度バランスが取れてハッピーな生き方をしていれば、他人がやることに細かいことをぶつぶつは言わない。」(養老孟司)
心身のバランスをとるには都会の喧騒から離れて自然と親しむのがベスト!
バランスが必要な二輪車(バイク)で山道を走るといいかも。

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