店長のブログ :
海から生まれここまで来た2026-10-06 by 松岡
なんとなく夕日が見たくなって志賀島に行って来ました。
途中コンビニでおにぎりとノンアルコールビールを買って、休暇村のあたりに車を停めて、海岸のベンチに腰掛けました。
この日は風が強くて、引き潮なのに波は荒くて、ザザーッ、ザザーッと同じようで少し違う波が何度も海岸へ押し寄せてきました。
空はまだ明るく、正面には玄海島。
その頂上から少し左へ、夕日がゆっくり沈んでいく。
おにぎりを食べて、ノンアルコールビールをひと口。
ただ海を眺める。
でもそれがいいんです。
海を見ていると、ずいぶん遠い昔のことまで考えてしまいました。
生命は海で生まれて、長い時間をかけて陸に上がった。
そして今も、私たちの体の中では、ナトリウムやカリウムみたいな小さな粒が電気を運んで、神経や筋肉を動かしている。
そんな人間が、今度はシリコンの半導体を作って、コンピューターを作り、ついにはAIまで生み出した。
海から始まった生命が、長い時間を経て今こうしてAIと話をしている。
そう考えると、本当に不思議で、ちょっと可笑しくもあります。
遠くへ行くことだけが旅じゃない。
同じ気持ちを連れて行けば、どこまで行っても同じ景色かもしれない。
逆に、少し車を走らせただけでも心の向きが変われば、何億年という時間にさえ思いを馳せられる。
波は昔と変わらず、寄せては返す。
その向こうへ夕日が静かに沈んでいくのを眺めながら、人間はずいぶん遠くまで来たものだなあと、そんなことを思った虎雄です。

想像力2026-10-05 by 松岡
『デカンショ、デカンショで半年暮らす。
あとの半年ゃ寝て暮らす。』
昔から知られる「デカンショ節」。
この『デカンショ』の由来には諸説あるそうですが、その一つにデカルト、カント、ショーペンハウエルという三人の哲学者の名をつないだ説があります。
デカルトといえば、『我思う、ゆえに我あり』
そんな話をしていたら、ふと別の『デカン』を思い出しました。
インドのデカン高原です。
それなら、『デカンショ(所)、デカンショ(所)で半年暮らす。あとの半年ゃ日本で暮らす。』なんていうのも、なかなか面白い響きかもしれません。
はるかインドの高原へ、そしてまた日本へ。
体はここにあっても、想像力なら一瞬でどこへでも旅ができます。
デカンショ、デカンショで世界を旅する。
たまには、そんな旅もいいかもしれませんね。

天使の日2026-10-04 by 松岡
今日10月4日は「天使の日」です。
「10」を「てん」、「4」を「し」と読む、ちょっとした言葉遊びから生まれた記念日です。
そして1957年のこの日に、旧ソ連が人類初の人工衛星「スプ―トニク1号」を打ち上げました。
それまで空の向こうはただ見上げるだけの存在でしたが、この日を境に人類は実際に宇宙へと一歩踏み出すことになりました。
言葉の中で空を飛ぶ天使と、技術の力で空を超えたスプートニク。
同じ日に重なっているのは、どこか象徴的にも感じられます。
私たちはこれからも、空の向こうに思いを描き、想像し、そして挑戦していきます。
10月4日今日は少しだけ立ち止まって、空を見上げてみませんか。

登山の日2026-10-03 by 松岡
今日10月3日は「登山の日」。
「10」と「3」で「登山」なんてちょっと楽しい語呂合わせ。
そして1990年のこの日は、東西に分かれていたドイツが一つになった日でもあります。
山を越える日でもあり、壁を越えた日でもあります。
どちらも一歩踏み出したからこそ、その向こう側にたどり着いたんですよね。
私たちの日々にも小さな壁はあるけれど、越えられるかどうかを考えるより、まずは一歩前へ。
その先に新しい景色があるのかもと思う虎雄です。

スヌーピーの日2026-10-02 by 松岡
76年前の今日、まだスヌーピーはいなかった。
1950年10月2日、アメリカの新聞に『ピーナッツ』という小さな漫画が掲載されました。
その2日後、一匹の犬が初めて登場します。
当時は今のような存在感ではなかったその犬が、やがてスヌーピーとして世界中に愛されるようになります。
何気ない一日が、あとから振り返ると特別な日の始まりでした。
そんなことを思いながら、今日という日をちょっと大事にしてみたくなります。

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