店長のブログ :
ネコにコバン2018-12-14 by 松岡
「どうぞ、良いお年をお迎え下さい。」
今年最後の定期検診に訪れた、 病院専属薬局薬剤師さんからの言葉です。
この時期は クリスマスがまだなので 言われてびっくり!
考えてみれば、、 次に会うのは来年。
今年初めての言葉だけに、印象は強烈でした。
薬剤師と患者の関係 から、 人と人のつながり へと変化したように感じました。
ありがたいことです。
検診してくれた先生の子供さんたちも先生 です。
正月休みの話しをしていると、 先生 「来年は正月休みより春の10連休が大変よ。 国会で決まりよるごたあもんね。決まったら大ごとよ。医師会からも10連休中に開院する予定があったら報告するよう言って来てるけど、広報に載せられたら大変。うちは9連休の予定にしとう。」
言い終わるや否や、 「あ、そうそう。」 と言って席を立ち、自室から一冊の本を手に再び席に戻り、その本を私に手渡してくれました。
私 「いただけるんですか?」
先生 「いや、一冊しかなかたけん。子供が出したとよ。」
看護師さん 「一冊7.000円もしますからね。」
開くと、 症状をカラー印刷した写真と説明文が・・・
私には、
ネコにコバン(小判)
で、 さっぱりわかりません。
不思議そうな顔にみえたのか、 ハンディカメラを手にした 先生 「こうやって見えたものを写真に出来るんよ。」 私の手の平をその写真機のレンズでみながら、 「シワも見えるんよ、ほら・・・」
私 「先生、シワが見えたら32歳ですよ。」
先生 「なんでね?」
私 「しわ32。掛け算です。」
先生 「おあとがよろしいようで。」
駄洒落を聞いてくれたお礼に先生の肩もみをして診察室から待合室に戻ると、
沢山の患者さんでいっぱいでした。す
診察代を払い、 薬の処方箋を持って敷地横の薬局へ。
私の診察が長かったせいで、 誰もいません。
冒頭の会話は、その際のものです。
私たちの仕事も、 裸の命が乗るバイク販売&点検・修理 が メイン。
お客様との言葉のキャッチボールが必要です。


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