店長のブログ :
目からウロコ2018-11-13 by 松岡
福岡空港滑走路上空を東から西に横切る、 飛行機雲。
以前、 アメリカ・カリフォルニア州にある、 日本人が経営するエアースクールを見学に訪れたことがあります。
サンタモニカ空港からトーランス空港まで セスナ機で飛んだ際、 ロスアンゼルス空港上空を横断しました。
左右に伸びる滑走路を見下ろしながら、 「何故、 ロスアンゼルス空港を横切って飛ぶのか?」 質問する私にパイロットが、 「離発着する飛行機は滑走路を走行し、地面の上にしかいません。だから、空港上空は絶好の飛行ルートなんです。」 と、答えてくれました。
「目から鱗」
二次元の世界では衝突しても、 三次元の世界でなら高度さえ違えば大丈夫なんだと、 気づかされた瞬間です。
車は運転席しか運転出来ません。
ところが、 セスナ機には左右に操縦席があり、 どちらの席でも操縦出来ます。
疲れたら操縦を交代出来るんです。
万一、どちらかに不具合が生じても大丈夫! もう片方の席から操縦出来ます。
何もしなければ セスナ機は真っ直ぐにしか飛びません。
エンジン回転数が一定なので、 スピード調整は プロペラのピッチを変えて行います。
旋回時には ハンドルの他に両足も使用します。
上空から見る滑走路の、 何と小さく短いことか。
近づくにつれ 次第に大きくなっては来ますが・・・
体験に勝るものはありません。
飛行機雲を引きながら、 一体どこまで飛んで行くのか?

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