店長のブログ :
累計1億台!2026-10-19 by 松岡
10月19日はホンダにとって、ちょっと特別な日です。
2017年のこの日、熊本製作所でスーパーカブの世界生産累計1億台の記念式典が行われました。
初代スーパーカブC100が誕生したのは1958年。
「誰でも扱いやすく、丈夫で、長く使えるバイクを。」そんな思いから生まれた一台が世界中に広がって、約60年かけて1億台というとてつもない数字に到達しました。
考えてみれば、スーパーカブって不思議なバイクです。
時代が変わっても、街のどこかで必ず走っている。
新聞を運んだり、郵便を届けたり、毎日の仕事や暮らしのすぐそばにいる。
最近は若い人たちが、カブでツーリングを楽しむ姿もよく見かけます。
形やエンジンは少しずつ変わってきましたし、今は電動の時代も始まっています。
それでも、「毎日の暮らしを支える」とういう役割は、ずっと変わっていないように思います。
1億台という数字もすごいけれど、本当にすごいのは、その1台1台に、それぞれの人の暮らしや時間があったことなのかもしれません。
これからカブは、どんな姿になっていくのでしょう。
ガソリンから電気へ。
時代は変わっても、人の暮らしのすぐそばを走っています。
それが、スーパーカブなのかもしれません。

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