店長のブログ :
筥崎宮放生会2026-09-17 by 松岡
博多に秋の訪れを告げる、筥崎宮の「放生会(ほうじょうや)」。
千年以上の歴史を持つこのお祭りには、命を慈しむという思いが込められています。
今ではたくさんの露店が並び、多くの人で賑わう博多の秋の風物詩。
その中に、昔から親しまれてきた名物があります。それが新生姜です。
かつて箱崎周辺では生姜が作られ、お土産として葉付の新生姜を持ち帰る習慣があったそうです。
そして今年は、熊本・八代産の新生姜も並んでいるとか。
長く続く祭りの中に、土地の恵みがあり、それを作る人がいて、それを楽しむ人がいる。
賑やかな放生会ですが、その始まりを思うと、いつもとは少し違った景色に見えてきます。
放生会は9月18日まで開催されています。

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