店長のブログ :
牡蠣小屋なるものに行ってみた2025-01-27 by 松岡
「牡蠣は『R』の付く月に食べよ!」ということで、糸島・船越エリアの一番手前にある牡蠣小屋を訪れました。
焼き牡蠣が破裂して飛ぶ、熱い貝汁避けのピンクのジャンバーを着て着席。
平日昼間にも関わらず、ほぼ満席。しかも年齢層が若い!
自分のスマホにQRコードを読み込んで注文すると、事前に分かっていたかのような速さで届きます。
店内は、予想より遥かに広くて清潔。
牡蠣はもちろん、ピチッと貝汁が飛び跳ねる音と、客の楽しげなざわめきでめちゃ元気印になった「牡蠣小屋デビュタント」の虎雄です。

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