店長のブログ :
投資の日2022-10-04 by 松岡
「ファイナンス思考」「ゼロからわかるファイナンス思考」「論語と算盤と私」の著者 朝倉祐介さんによると・・・。
経営を学ぶ際に、戦略・HR・マーケティング・オペレーションetc.よりも重要なのがファイナンス。
何故なら、ファイナンスはビジネス・パーソンが参加しているゲームのルールだから。
資本主義のルールであり、企業活動のルールである。
プライマリー(上場前公募抽選で株式購入)とセカンダリー(IPO初値で購入)、どちらも「期待値の連続」です。
P /Lはある一定期間の成果を表し、B /Sは資産・負債を表すもので、2つは連関している。
P /L脳とは、目の前の売り上げや利益を上げようとするもの。
一方、ファイナンス思考とは企業の価値を最大化する、連続した一連の活動のこと。企業価値とは会社が将来にわたって生み出すキャッシュフローの総額を現在価値に割戻したものです。10年先の100万円と今の100万円は価値が違う。貨幣価値が低下した不確実な10年先の100万円より、今の貨幣価値のまま確実にもらえる100万円の方が価値が高い。
ペシミスティック(pessimistic悲観的)な日本の50年後、100年後を見据えた3つの投資テーマ。
1.日本を守る。(防衛産業のことではなく、絶対避けようのない超高齢化社会の日本をどう持続さしせるか?解決の手段としてDXが必要。)
2.地球を保つ。(脱炭素、循環型社会の確立は我々現役世代の責務。)
3.人類を前進させる。(究極無くてもいいのかもしれないけれど、有ると幸せになれるよね、というもの。)
ポジティブ・シンキングで何が出来るか?どうコミットメントするか?が問われています。
その為の最大の教科書は実体験しかない。本や講義は実体験の予習・復習には向いてるが、本当の学びは実体験から。失敗体験が多いほど成功のチャンスがある。特別な何かを学ぼうというよりは、日々ぐるぐるグルグル動き回っている方が楽しい。
「何かこんなことやったら楽しいんじゃないの?」が基本。
価値を上げるにはどうする?をいつも考えている。
10月4日は語呂合わせで投資の日です。

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