店長のブログ :
未来を開く２2022-07-14 by 松岡
7つの覚悟
1.自分の人生は何か大いなる力に導かれている。
2.祈る。（導き給え。日本を良き国にしようとして亡くなられた歴史上の方々への弔意。）
3.人生3つの真実（1.人は必ず死ぬ。2.人生は一回限りだ。3.人はいつ死ぬか分からない。）を見つめる。直視する。
4.「今日が人生最後の日だったら・・・。」
5.人生いくつになっても道半ば。未だ修行中の身。いくつになっても３年後の自分が楽しみ。決して名声でも名誉でもない。自分の中に眠る可能性がまだある。命尽きる最期の一瞬まで花開かせてみたい。一回限りの人生だから。
6.使命感をしっかり持つ。使命と書いて命を使うと読める。だとしたら、そのかけがえのない命、何に使うか？
7.人類数千年の歴史の中で未だ解決できない問題がある。我々は歴史のどの段階を歩んでいるのか？
前史の段階にすぎないとの覚悟。
つまらないエゴでの殺し合い、戦争、テロが無くなった時に本当の歴史が始まる。
アーサー・C・クラークのSF小説に「地球幼年期の終わり」がありますが、我々は未だ幼年期を生きているにすぎない。いずれ成熟した大人の時代が来る。その為の礎（いしずえ）になる。
明るい未来に乾杯！
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