店長のブログ :
ウエルビーイング2022-04-06 by 松岡
今日のブログは、あるセミナーからの抜粋です。
最新が好きな人と最善が好きな人がいる。最善が好きな人はエビデンス(evidence根拠)という言葉をよく使うし、「正しい事が行われていない。」と言って、いつも怒っている。最新が好きな人は面白いし、興奮している。
ウエルドゥーイング(Well doing)とは、ちゃんと目的を持って役割・責任を果たしている状態のこと。
一方、ウエルビーイング(Well being)は、役割と責任を果たしていなくていい、あなたがいるだけでOK!という状態のこと。
ベリーハッピーピープルには様々な要因があるが、唯一共通したのは、すべからく良い友達がいた。
同様に、業績が良い組織はウエルビーイングである。
ウエルビーイングには体験と評価の二つの要因がある。デートして楽しい体験をしても、別れぎわに大喧嘩したら評価は最悪になってしまう。
評価は最後の体験で決まる。
だから、一番やってはいけない事は仕事の終わりにトゥードゥ(to do)を振り返ること。現代の仕事においてトゥードゥが終わることはないから。「今日も終わんなかったな。自分は何て無能なんだ。」と自己嫌悪に陥(おちい)る。残念な気持ちしか残らない。朝から良い体験を積み重ねても、一日の終わりにトゥードゥを振り返ったら、だいなしです。
何をしたらいいか?一日の終わりに何を振り返ったら良いか?それはトゥーフィール(tofeel感じたこと、印象に残っていること)。
測(はか)るだけダイエットは体重を測るだけで意識的、無意識的にコントロールして、ダイエット効果になる。
一日の終わりに印象を振り返ると評価を良くしようとする力が働く。一日の朝トゥードゥをふりかえり、一日の終わりにはトゥーフィールを振り返る。
体験はポジティブな方がいい。特に次の二つが重要。
1.敬意を持って接せられたか?
2.大声でよく笑ったか?
評価が高く、敬意を持って接せられ、ワイワイガヤガヤ雑談しながらよく笑ったら、良い組織。
そういえば、日本には昔からいいことわざがあります。
「終わり良ければ総て良し」

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