店長のブログ :
サスティナブル2021-12-22 by 松岡
中国が空母建造のTVニュースを見て・・・。
私
「空母は英語でキャリアシップだけど、日本語の方がピッタリ感があると思わない?戦艦のことを英語でバトルシップっていうけど、これ日本語なんだよ。大きいから場所を取る。つまり場取るシップ。イージス艦、フリゲート艦が空母を護衛、足の遅い戦艦は活躍の場が限られてるよね。」
パートナー
「そういえば誰かさんも体重ダウンしてバトルシップからキビキビ動けるキャリアシップになったよね。」
私
「サスティナブル虎雄だよ。」
航空部隊で戦艦(英プリンスオブウェールズ)を撃沈した日本。
世界初の機動部隊で真珠湾攻撃
をしたのも日本。
なのに、日本海海戦を勝利したことが世界最大の戦艦大和、武蔵を建造するきっかけになりました。
成功体験にこだわったからです。
残念なことに、戦艦が主役だった艦隊決戦から、空母が主役の機動部隊決戦へと変化。
大きくて持ち運びが不便なパソコンがノート型パソコンに変わり、更に一人一台持ち歩くスマホへと進化したのと同じです。しかもスマホにはカメラ、録音機、ムービー、懐中電灯、TV、ナビ、GPS等々、いくつもの機能が一台にギューっと詰まっています。
時代の変化に対応することがサスティナブル企業になる決め手だと思う虎雄です。

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