3月10日は自由律俳句で有名な山頭火(種田山頭火)が頭に浮かぶ虎雄です。
出家した後、托鉢ヒッチハイクしながら俳句を詠んだ山頭火。
自然と対峙する人間ではなく、自然に融合した人間になれたからこそ詠むことが出来た俳句です。
分け入っても分け入っても青い山
新型コロナ禍の中、山頭火の俳句は私たち人間が進むべき指針になる?
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