店長のブログ :
2030年頃2019-10-02 by 松岡
二輪車販売店社長 Nさん 「自動運転電気自動車の時代になったら、料金体系が今の携帯スマホのように、月々使用した分の料金を払うビジネスモデルが当たり前になると思います。支払わないと携帯スマホ同様、遠隔操作でスイッチを切り、走れないようになります。日産リーフはすでにそれが可能です。 タダで配って習慣付け、後から使用に応じた月々払いで回収する仕組みが一番稼げるビジネスモデルなのは昔からある富山の薬売り商法が証明しています。 AI(人工知能)の時代はなおさらだと思います。」
「全能アーキテクチャ」とは、 2030年頃を目標として人間の脳を超えた汎用人工知能の構築を目指すことをミッションとして掲げたもので、「脳に学び脳を超える知能」のことです。
AIの時代は情報ビジネスモデルが物ビジネスにも適用されるのかもしれませんね。
さて、その時代の二輪車ビジネスは、どうなっているのか?
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