店長のブログ :
菜の花2019-02-26 by 松岡
南向きの日当たりがいい場所に咲く菜の花。
暖かな陽射しを体感すると共に、 春の訪れを視覚でも感じる景色です。
これから益々黄色が鮮やかになり、 一面菜の花畑へと変化します。
Nさん 「せっかくの春ですが、仮想通貨はしぼみましたね。元々通貨自体が江戸時代発行された藩札のようなもので、金の裏付けが無い仮想通貨です。 交換レートが24時間市場をまたいで刻々と変化しています。品質が一定の金でさえ、その価値は刻々と変化します。ニューヨーク証券取引所は取引開始前に鐘を打ち鳴らし笑顔で拍手します。それって、鐘を鳴らせば金になるということですかね? 仮想通貨と仮装人間、 どちらも本質が見えません。 信じるか信じないかは自分次第!だなんて、 まるで宗教です。 現在は米ドル本位制なので、貿易の決済は米ドルでします。だから、アメリカがどんなに貿易赤字になってもアメリカの各州ごとに刷っている米ドル紙幣を刷りさえすればいいわけですから、何の問題もありません。そのアメリカでも店舗物販が減少しています。アメリカの株高も仮想株高なのかも知れませんね。」
私 「どんどん刷るからドル?ドルって日本語だったんですね。Nさんの話しでよくわかりました。」
Nさん 「スルーするとこ、ですかね?」
私 「菜の花ではなく、何の話しでした。残念!」

|